Implant

インプラントの構造について

インプラントの基本構造


本体部分(インプラント体)


インプラント体は、失われた歯の根の代わりをする部分で、チタンなどの生体適合性の高い素材で作られています。顎の骨に直接埋め込まれ、骨と結合し固定されます。これにより、自然な歯と同様の強固な基盤が提供されます。

アバットメント(つなぎ目)


アバットメントは、インプラント体と上部構造をつなぐ重要な部分です。これにより、最終的な歯の形状を決定する上部構造がインプラント体にしっかりと固定されます。

インプラントの上部構造(被せ物)


上部構造は、見た目と機能の両方に影響を与える部分です。この部分は、天然の歯のように見え、噛む機能を回復させるためにデザインされています。材質や形状は患者さんのニーズや咬合状況によって異なります。

インプラント埋入後の回復期間について


インプラント手術を受けた後の回復期間は、患者さん一人ひとりによって異なり、通常は数ヶ月を要します。この期間、インプラント体が顎の骨としっかりと結合する過程、いわゆる「骨結合」が進行します。この結合は、インプラントの安定性と長期的な機能を保証するために非常に重要です。

回復期間の長さは、患者さんの全体的な健康状態や顎の骨の質、そして生活習慣によって大きく影響されます。たとえば、喫煙や糖尿病などの健康状態は、回復過程に影響を与える可能性があります。このため、個々の患者さんの状況に応じたケアと注意が必要です。

当院で使用されるストローマンインプラントの特徴


ストローマンインプラントは、高品質で信頼性の高い製品として知られています。このインプラントは、優れた生体適合性と耐久性を持ち合わせており、長期的な成功率が高いことが特徴です。

高い生体適合性


生体適合性とは、インプラントが体に受け入れられやすい性質を指します。ストローマンインプラントは、チタン製で、体内での反応が少なく、骨との結合が良好です。これにより、長期にわたり安定したサポートが提供されます。

優れた耐久性


耐久性は、インプラントが長期間機能する能力です。ストローマン製品は強度が高く、日常の噛む力に対しても耐えることができます。これにより、長期的な成功率が高まります。

多様な種類


ストローマンインプラントは、様々な大きさや形状があり、患者さんの口腔内状況やニーズに合わせて選択することができます。これにより、個々の患者さんに最適な治療計画を立てることが可能になります。

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